国立天文台、天体シミュレーター&プラネタリウムソフト「Mitaka」を公開

“空間3次元”+“時間1次元”の4次元で宇宙空間を再現する
国立天文台は1日、宇宙空間を4次元でシミュレートする「Mitaka」1.00 betaを公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。

面白いなあ。こういうソフト。
さらに充実していけばもっといい。
関連:4次元デジタル宇宙プロジェクトWWWサイト(http://4d2u.nao.ac.jp/