“オタクマーケティング”の時代到来?――NRIに聞く「オタク市場の力」

野村総合研究所NRI)が真剣に議論するなんて…。嫌な時代になったものです(苦笑)。
でも

参考文献:2ちゃんねる

この時点で既に信憑性が怪しい気が…。

オタクの定義は難しい。「ここからがオタクで、ここからは違う、という決まった点はない」(小林さん)。共通項をあえて出すとすれば、時間とお金の費やし方だ。可処分時間/所得のうち、対象物に費やす割合が極端に高い人がオタク、というわけだ。

この定義でいくと、私はオタクではないですな。ケチが基本ですので。

「オタク市場に物を売りたければ、オタクになるか、オタクのフリをして決してボロを見せないことが必要」(小林さん)

言いたいことはわかるな。
でも斑目の言葉を借りると
「無理だね。なろうと思ってなったもんじゃねえからやめることも出来ねぇよ」
てことでフリとか難しいんじゃね?